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三代目ウミンチュが自分の手でつくる、慶佐次川マングローブカヤックの拠点づくり

【東村カヤック|更衣室・駐車場あり】現役「漁師のネイチャーガイドが案内するマングローブカヤック」慶佐次川の拠点

沖縄本島北部・東村。
慶佐次川のマングローブへと続く道沿いにある「カヤックステーション慶佐次」。

「東村 カヤック」
「慶佐次川 マングローブ」
「沖縄 マングローブカヤック 更衣室あり」

そう検索して、数あるツアーの中から“うち”を選んでくださる方がいます。

ここは、
現役の漁師でありネイチャーガイドが案内するマングローブカヤックの拠点です。

そのお客様を、どうしてもきちんと受け入れられる環境を
自分の手でつくりたかった。

それが、この拠点づくりの原点です。


祖父が築き、叔父が守る土地

ここは祖父が築いた財産の土地です。
いまは叔父がしっかり守り続けています。

我が家の稼業はウミンチュ(漁師)。
私は三代目。

そして、いまも現役の漁師です。

海に出て風を読み、潮を読み、
自然の変化を体で感じながら仕事をしています。

その経験が、
慶佐次川マングローブカヤックのガイドにも生きています。

自然を甘く見ない。
自然を敬う。

それが、漁師のネイチャーガイドとしての基本です。


森からのスタート

ですが、この場所は森でした。

背の高い木々、絡まる枝、
足元は落ち葉と廃材。

業者に頼めば、重機が入り、
数日で整地できたでしょう。

でも私は、自分でやると決めました。

チェーンソーで木を倒し、
根を掘り、地面を均す。

開拓中にはヒメハブも現れ、
最終的に10匹近く捕獲しました。

怖さもありました。

けれど、ここは女性やカップル、初心者の方が訪れる場所になる。

だからこそ、安全を整える責任がある。

現役漁師としての経験があるからこそ、
自然の中での判断を大切にしています。


壊さず、育てるという選択

森をすべて消したわけではありません。

自然に生えていたシークヮーサーやサガリバナは残しました。

そして新しく、
パッションフルーツ、トマト、タンカンの木を植えました。

受け継いだ土地に未来を植える。

守るだけでなく、育てる。

それが三代目としての役目だと思っています。


更衣室とこれからのシャワー室

カヤックステーション慶佐次には

・駐車場あり
・男女別更衣室あり
・少人数制ツアー

沖縄でマングローブカヤックを体験するとき、
特に女性のお客様にとって更衣室の有無は大切なポイントです。

派手ではありません。

でも清潔で、落ち着ける空間を整えています。

そして現在、
シャワー室の建設も予定しています。

もちろん、これも自分たちの手で。

森を切り開いたように、
内装や塗装を仕上げたように、
一つひとつ丁寧に形にしていきます。


店内に残る祖父の時間

店内には祖父が使っていた道具を飾っています。

それは、祖父が自然と向き合ってきた時間の証。

三代目の漁師として、
そしてネイチャーガイドとして、
私は海と川の両方で自然と向き合っています。

形は変わっても、
自然を敬う心は変わりません。


東村・慶佐次川で安心してカヤックを

沖縄本島北部・東村で
慶佐次川マングローブカヤックを体験するなら。

現役「漁師のネイチャーガイドが案内するマングローブカヤック」へ。

カヤックステーション慶佐次から、
今日も静かな川へ出発します。

まだ未完成です。

でも、確実に前へ進んでいます。

選んでくださる一人ひとりを、
大切に迎えていきます。